60 CANDLES 価格: 3,900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 加山雄三さんの歌、どれもタイトルは知らなくてもメロディーは耳にした事がある曲ばかりでした。
しかも、なんとなく歌えます♪
なかでも、ASKAさんの夜空を仰いで・・は素敵♪
とてもとても丁寧に唄われていて!うっとりしてしまいました。
どうぞ、ASKAファンの方はぜひ!一度聞いてみる価値ありですよ? |
魔法の鍵 ~The Dream Goes On 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 cmやパークで聴きなれた25周年のテーマソング。
5曲収録されていますが、
実際のところ1曲と考えていいでしょう。
なので、
物足りなさを感じる方がいると思います。
mix版の日本語や英語版はアルバムに収録されていますが、
通常の日本語版は今のところ、シングルCDだけだと思います。
高いと思う人は、いつか分かりませんが、
アルバムに収録される日を待つのが良いかもしれません。
ちなみに、
リゾートで購入する |
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THE 8TH OF ACE [VHS] 価格: 6,830円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 知名度・ヒット曲のない頃でも、ライブチケットだけは即日完売状態 だった米米。その後、「浪漫飛行」や「君がいるだけで(君いる)」の 大ヒットで国民的人気バンドになるわけですが、このビデオは その「君いる」で、米米がレコード大賞受賞・紅白出場を果たした 翌年のもの。武道館(八角形)で8日間行われたデビュー8周年目の メモリアルライブ、米米初の全編ノーカットの作品です。 日本国民なら(いやだからこそ)確実に衝撃を受けるセット・衣装。 謎のイベント。ダンス。煽り・・「いくらかかってるのかしら? てゆーかこれは何かの宗教集会?著作権は一体どうなってるの?< |
Komecetera米米CLUB大全集Vol.2,3合併号 PIT 3DAYS [VHS] 価格: 4,179円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 女装の似合うギタリストめぐみちゃんと
踊り子として中央ポジションを務めるさとみちゃんが
在籍していた時代の貴重なライブ映像。
3日間、日替わりメニューで初期の米ネタを披露するという
内容のライブ企画でしたが、それを1本に編集したもの。
なぜ3本きちんと出さなかったんだよ!と残念至極です。
コント・下ネタ・難解な歌詞・不可解な演出が文字通り炸裂!
これぞ米米!と断言できる米粒ばかりが溢れかえっております。
伝説の「赤いシリーズ」「3だシリーズ」が収録されている点も
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TATSUYA ISHII CLIPS Vol.1 TROUBLEMAKER [VHS] 価格: 4,305円 レビュー評価: レビュー数: 米米CLUB解散後、ソロとして初のシングルとなった『ホワイト・ムーン・イン・ザ・ブルー・スカイ』を含めた4曲を収録した、石井竜也のファースト・ビデオクリップ集。 それぞれのクリップは物語性も高く、単なるミュージック・クリップ集というよりは、石井竜也のアーティスティックな側面を強く出した映像美の世界といった趣にあふれている。ディスコ風、時代劇風とさまざまな映像が盛り込まれ、石井竜也の曲をそれほどよく知らない人でも、その映像と音が織りなす物語の魅力で、飽きさせないのではないだろうか? 歌だけでなく、映画や映像などさまざまな分野で花を咲かせる石井竜也の感性を映像でつづった短編集とも |
HISTORY RICISM [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 デビューシングルI・CAN・BEのPVは、日本青年館のライブの模様。
衣装もセットも今とは全然違う貧乏くささ。明らかに安物のサテン
の衣装で踊るシューク。
でも、売れるためにという理由でも決して手放さなかった個性が、
手作りで自分たちのステージを作り上げているエナジーがビンビン
伝わってくる。
今の米米しか知らない人は、必見です。
後年メジャーになるにつれて華やかでお金を掛けた魅せるPVになって
いって、それはそれで面白いんだけど。
昔の方が格好良かったなあ、と思いつつ見 |
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アートの祭り 価格: 1,325円 レビュー評価: レビュー数: |
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君をつれて 価格: 1,020円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 石井竜也さんの歌唱力と楽曲の美しさが際立つ良作。カップリングの君を乗せてのカバーも素晴らしい。ややゆっくりとしたテンポの編曲で、ピアノと石井さんの叙情的な歌い方がとても合っていてこちらもおすすめ。もっと話題になってもいいCDだと思う。 |
super nipops 価格: 5,145円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 「ニッポン人のニッポン人によるニッポン人の為のポップス」をテーマにしたアルバム『nipops』のアップ・グレード盤。『nipops』未収録のオリジナル4曲、カヴァー5曲はこのアルバムでしか聴けないものなので、ファンは要チェックだろう。なかでも、桑田佳祐が中村雅俊に提供した「恋人も濡れる街角」、平田隆夫&セルスターズのシュールな名(迷?)曲「ハチのムサシは死んだのさ」、ベンチャーズが作り渚ゆう子が唄った「京都慕情」などのカヴァーが秀逸。これらの作品には、「石井竜也にとってのニッポンのポップスとは?」という問いに対する答え、つまり「伝統的な芸能」と「西洋音楽」との融合という意味でのニッポン・ |