新居昭乃の通販在庫


人形草紙あやつり左近 ― オリジナル・サウンドトラック 1
価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
WOWWOWのアニメをリアルタイムで毎週見てた口です。
ストーリー、キャラクターもさることながら、
その楽曲も本当に優雅で和的で、すごくいい。
特にオープニングのハミングバードによる「光なき夜を行け」、
エンディングの「叶えて」、「声」の三曲は叙情的なメロディに
ヴォーカルの声が際立つ、非常に美しい曲で、絶対に気に入ること
間違いなし。

ちなみに自分が買ったCDには右近の顔が描かれたコースターが
特典でついていた。
PERFECT COLLECTION YsIII
価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
昔のゲーム内のBGMって同時に鳴らせるのが3.4音のみで、すばらしい音色を奏でていました。1音も無駄が無い、これぞ職人技!っていう感じです。だから気に入ったゲームのCDが出ると良く買っていました。音が増えていたり、アレンジが良かったりと、購入して満足出来るものが多かったような気がします。近年のゲーム機は性能も上がりBGMに使える音色も増えているのですが、それだけに無駄な音が多かったり、オーケストラの真似事みたいな物が増えているような気がしてなりません。音数で音楽をごまかしてる・・と感じてしまいます。オリジナル音源のみのCDなんて手抜きもいいとこです。
このCDは「ゲームのCDというのは
人狼草紙
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
「電影少女 2nd」 イメージ・サウンドトラック
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
シャーマニック・プリンセス ― オリジナル・サントラVol.2
価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
発売から10年以上経っても色褪せないサントラ盤にはそうそう出会えないですが、このアルバムはそんな数少ない中のひとつだと思います。収録曲は第5話・第6話テーマの名曲「風の祭」を始め、主に第3話?第6話を彩る曲を中心に構成。シャーマニックプリンセスの華麗で耽美、そして怪しくさえある世界観を音に見事に昇華させた周防義和氏の音楽世界を存分に味わえる一枚で、桑野聖グループの美しいストリングスも聴き所。vol1に比べてアニメのシーンと曲を結び付けないでも聴きごたえがある印象です。アニメを離れて音楽家・周防義和ファンにもお勧めの一枚。
※「シャーマニック?」のサントラを聴いて音世界に浸ってから
EMOTION 20周年記念 テーマコレクション~TV編
価格: 3,780円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
私は「約束はいらない/坂本真綾」が目当てで買いましたが、他の曲も聴いてみてお気に入りの曲が出来ました。ほんとに良い曲ばかりですね!聞いたこともない曲だからといって聞かないのはもったいないですよ。何度か聞いている内にだんだん気になってきますよ。好きな(気になる)曲が一曲でもあれば・・・買ってみて損はないと思います。
10歳
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
ゲド戦記ピアノプラス
価格: 2,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ピアノ演奏に編曲したものばかりかと思ってました。
実際はピアノを中心に、ゲド戦記の音楽に使用された古楽器でアレンジされています。
(コーラスに新居昭乃さんの参加あり。)
歌曲集のピアノ版と勝手に思い込んでいたので、
そのつもりでいきなり聴いた「竜」。
ピアノの連弾で、オーケストラとはまた違った迫力と緊迫感。
まざまざと冒頭の共食いシーンが浮かび上がってきました。
「光と影」はサビの部分の歌声にうっとり。
歌詞の意味が掲載されてなかったのが残念です。
「テルーの唄」はピアノソロで、これも
23.4
価格: 3,465円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
デビュー時から三重野さんの歌は聞いていましたが、
高校生の頃このCDが発売された時、それまでとは違う違和感を感じました。
が、三重野本を読む限り、このCDが本当に三重野さんがやりたかったことだという事です。
絵本もとても素敵でした。
中に収録されている朗読を聞いて、すごい人だなと感じたのを覚えています。
鬼神童子ZENKI「倒せ!カルマ軍団」
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
新吸血姫美夕 西洋神魔編
価格: 2,854円 レビュー評価: レビュー数:
Gungrave O.S.T. 2 lefthead
価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
前作「RIGHT HEAD」に続き、こちらも悲しい曲から派手な曲まで揃っています。どの曲も何度聴いても全く飽きず、最初から順番に聴くと、見事に戦いが始まって、色んな出来事があり、最期は幸せにおわる・・・。アニメを知っている人は、感動がよみがえってしまいます。知らない人でも、新しい音楽に聞き入るでしょう。文句なしです。

広告タグ

フッター