後藤真希の通販比較口コミ
シングルV 「SHALL WE LOVE?」 [DVD] ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 夢のユニット。もう一度、ありえないのか、だからこそ、むしろ望まれる。…待っている。そのときが来るのを、開かれるときを、三巫女をかくしている幕=闇が、解かれる時。「晴れ」を。 後浦なつみのようなDVD「コンサートツアー」をみてみたいものである。 |
やんパパ DVD-BOX ![]() 価格: 18,690円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 突然、血のつながらない3人の子どもの父親となってしまった青年が、同居生活の中で彼らと一緒に成長していく姿を描いた家族ドラマ。真淵優作(長瀬智也)はアシスタントを務めている売れっ子漫画家・風見唯(藤谷美和子)をいつしか愛するようになり、唯がバツイチで3人の子持ちであることを了解した上で結婚。ところが、入籍した翌日に唯は交通事故でこの世を去ってしまう。途方にくれる優作だったが、残された唯の未発表作品に込められた子どもたちへの愛情を推しはかって、薫子(後藤真希)、桜子(石田未来)、淳之介(笘篠和馬)の父親になることを決意する。 平成の『池中玄太80キロ』と呼びたくなるほどにドラマ |
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後藤真希 in Hello! Project 2004 Winter ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ハロプロ関係の写真集がこの形式になって2回目ですが、 前回の物より、良くなっていると思います。 ライブ&バックステージ写真集としては良質だと思います。 いささかページ数は少ないですが、その分値段も安いので、 総合的に見るとお買得な写真集ではないかと。 だた、今回のオマケはちょっと...でした。 前回のスタンドポップや、定番のポスターの方が良いのですが。 |
後藤真希myself ![]() 価格: 1,155円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 後藤真希の生い立ちから現在まで、彼女の知り合いや関係者の話等を交えながら、詳細に記されている。年表、全作品紹介等もあり、資料的には充実している。しかし、この手の本にありがちの、憶測や、悪意に満ちた表現等、気になる点も多く、手放しでおすすめはできないが・・・ |
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後藤真希 2004年度カレンダー ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 全体の感じからして写真がぼやけぎみな気がする。去年はいかにもカレンダーのための写真って感じだったが、今年は、なんかの使いまわしみたいな感じに思える。 着物姿の部分だけは良いと思ったが、顔のアップの写真はどうかと・・・。 ちょっと期待はずれ気味。 |
後藤真希 2005年度 カレンダー ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 コレは意外とシンプルなカレンダーですが、 こんな中にもごっちんの 魅力がたくさん詰まってす☆ ごっちんの表情に注目!! 彩り鮮やかに真希色を塗っているこのカレンダーは ファンにとってはかかせないものだと思いますよ>< |
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ハロ☆プロ オンステージ!2007『Rockですよ!』 [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 特典音声のオーディオコメンタリーが良かった。 普通に観ていては気がつかないギャグやツッコミが聴けて参考になったし、おもしろかった。 女の人が5人いるとトークも弾みますなぁ。 コメンタリー音声を5chに振り分けて誰のコメントかはっきり分かるようにすれば、なお良かった。 |
FS 3 LIVE [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 テレビではフォークソングがすっかり懐メロと化していますが、冒頭「あの素晴らしい愛をもう一度」が3人の踊りと会場の「ハロプロ」乗りの声援と一体化して歌い出されるとき、フォークソングが現在に生き返ります。 フォークルも良かったけれど、「ごなっとう」のコンビも素晴らしいですね。「ハロプロ」の良心という感じです。藤本美貴はこのコンサートではじめて歌手として認識しましたが、ポテンシャルの高さに驚きました。 |
後藤真希ファーストコンサートツアー 2003春 〜ゴー!マッキングGOLD〜 [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 2003年春に行われた後藤真希の初めてのツアーの模様をおさめたライヴDVD。これを見ていて僕は、女性アーティストの専門誌の編集者が言っていた「ごっちんのライヴ、すごいよ。華があるっていうか、人を惹きつける力がすごい」という発言が、まったく大げさではないことがはっきりとわかった。 スリムなボディ・ラインを強調したコスチュームに身を包み、足を大きく開き、「さあ、みんな、行くよ!」と煽る。それだけで会場のテンションは一気に沸点へと達する……その様子からは、「後藤真希? アイドルでしょ?」という認識を大きく変えざるを得ない、強い求心力を感じるのだ。ダイナミックなダンスと緊張感たっぷ |