国仲涼子写真館-風の記憶-価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 内側から滲み出てくるような可愛さ。
仕草や表情、雰囲気、空気感、どれも素朴で、澄んだ可愛さ。
本書が何より素晴らしいのは、プライベートショットの多い点です。
赤ん坊の頃の写真、少女時代の家族との写真、
高校時代の修学旅行の時の写真、等々、惜しげ無くてんこもり。
いわゆる“私服萌え”的な視点だけでなく
女優のこれまでの軌跡、人生を描いてるという意味合いで
このプライベートショット群はとても価値があり、感動的です。
読者が高校時代を過ごしていた頃、彼女もまた沖縄のどこかの高校で
同じように |
めぐり逢えたね (CCCD)価格: 1,113円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 このCDは国仲涼子2枚目のシングルである。1枚目の琉球ムーンに続き今回の「めぐり逢えたらね」もちゅらさん3のテーマ曲となっている。 しっかりとした曲調に、心が落ち着き、癒される楽曲となっている。歌声も、アルバム1枚出しただけあって、高音の部分などもきれいに仕上がっている。きれいな歌声なので、雨の日や深夜などに聞いてほしい。 受験生などには、休憩の間に心をリラックスする意味で是非聞いてほしいおススメの曲だ! |
琉球的哀華III価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 同タイトル、シリーズ第3作目。ネーネーズ、りんけんバンドをはじめ沖縄アーチスト揃い踏みの一品。Okinawan Pops好きには必聴の1枚です。 |
琉球ムーン価格: 1,050円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:13 まさかまさかの歌手デビュー。 大丈夫かと思いつつ聴いたが、上手い! 少し力が入りすぎかな、ともとれるが、 沖縄歌謡になっていなかったところに好感が持てた。 |
ちゅらさん 完全版 DVD-BOX価格: 51,870円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 NHKの朝ドラの中で一番好きです。とにかく悪い人がでてこない。みんな根はいい人。簡単なストーリー。おいおいそれは有り得ないでしょ?そこまでしちゃう?なんて思うんだけど、でもちゅらさんだったらあり得るし許せてしまう。どうしようもないお父さんも、計画性のまるでないにいにいも、大きくて心優しいおばあもみんな大好き。みんな、いてくれないと困る存在。ガレッジセールがいい味出してくれてますよね。繰り返し何度もみたくなる、心が暖まる文句なしの作品。ちゅらさんに乾杯。ありがとう。 |
電車男 スタンダード・エディション [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:98 女性に全く縁がなかったおたく男=電車男(山田孝之)は、電車の中で酔っ払いに絡まれた女性(中谷美紀)を助け、それがキッカケで彼女に恋を。それをインターネットの掲示板サイトに書き込んだところ、そのネットユーザー達から熱い応援を受けることに。はたして電車男は恋を成就できるのか!? 原作はおたく世代のリアルなラブストーリーとして楽しめたが、映画は少しそのリアルさに欠ける部分がある。例えば山田孝之のダサいおたく男の容貌は、旧世代おたくすぎてまるでマンガのようだし、服を脱ぎ捨てて走るなど、大げさすぎる演出も時には興ざめになる。でもそれを上回る感動があるのだ。絵文字の使い方もユニークだし |
感染列島 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]価格: 6,300円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 想像ですがおそらくこの映画の元ネタは篠田節子の夏の災厄です。日テレで以前ドラマ化されてます。当然ながらドラマ版の方が遥かに良く出来ています。この映画の最大の失敗は夏の災厄にあった恐ろしい程のリアリズムを度外視して無駄にスケールだけデカくして意味も無くハリウッド映画のアウトブレイクとくっつけてしまった事です。つまりオリジナリティーゼロという事です。そんなものが面白くなる筈はありません。製作者はしっかりと考えて頂きたいと思います。大金をドブに捨てて日本映画の価値を下げているだけです!
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国仲涼子 2005年度 カレンダー価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ちゅらさんを見てからあの笑顔に癒されてしまう17歳の♀です。女の私から見ても素敵な顔の国仲さんばかりです!あんな顔が出来たらなあ・・・と思います。 |
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ちゅらさん 完全版 1 [VHS]価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 朝ドラが放送される時間はもう学校に出かけて家にいないのですが、この「ちゅらさん」はどうしても観たくて毎日ビデオに録った思い出があります。「〜さぁ」と話す恵理がかわいくて私の中では朝ドラ史上最高のヒロインだと思います。彼女の笑顔にはずいぶん元気をもらいました。幼いころの文也君との「いつか結婚しようね」という約束を信じ続け、思いが通じた時は思わず泣いてしまいました。 |
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