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昭和おとなカヴァー価格: 1,680円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 1曲100円というのは良心的。
しかし、ラインナップは単に並べただけでしょう。
どうやって選んだという基準がまるでなし。
リスナーはここまでバカじゃない。 |
OSAKA価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 1.スルー・ザ・ナイト
2.扉を開けろ!
3.悲しい日々
4.お前を救けにゆく
5.大阪へ出て来てから
6.可愛い女と呼ばれたい
7.むかでの錦三
8.星空の下で 作詞+作曲:上田正樹 編曲:養父 貴〔藤山直美「赤い夕日のサイゴンホテル」劇中歌〕
9.そして大人の風の中へ 作詞:島田紳助 作曲:BORO 編曲:養父 貴 〔島田紳助「カシアスレコード」選定曲〕
10.わがまま
11.悲しい色やね
12.シング・マイ・ソウル
(ボーナ |
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戻りたい過去なんてあらへん価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 「悲しい色やね」ヒット以降の、彼の方向性がいまひとつ判らなかったのですが、本著を読んで、何故海外(インドネシア)を拠点としたのか、何故離婚したのか、楽曲「悲しい色やね」に対する本当の思い、などの”誤解”が解けました。
また彼のR&B、音楽に対するホンマモンの熱い愛情を感じる一冊です。
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私が洪水の日に革ジャンを売ったわけ価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 著者の日常にあった出来事が、著者独特の考え方を交えて書かれている本です。
特に何も考えることなく過ごしていれば何の変化もなく過ぎていく日々も常にあらゆることを意識することで、一日一日が劇的に変化し、自分自身の成長の糧になるということを教えられました。
自分自身の日常に置き換えて読むことで、今までの日々を変えるきっかけになる1冊です。 |
Believe―夢を生きぬいて価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ステージで歌う上田正樹(キー坊)はいつでも熱い。 サウストウサウスで世に出た天才ボーカリストが、それまでとそれからの平坦では無かった道を淡々と振り返っている。 また音楽に対する愛情、良きパートナーである愛妻への思いをステージの上ではなく、本の中で熱く語る姿はまた素敵だ。 |
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"シンパイスナ,アンシンスナ〜サウス・トゥ・サウス’91ライヴ"価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 Sam CookeのLive At The Harlem Square Clubを彷彿させる様な熱くてカッコイイーライブ。商業主義に走った彼がハーレムで黒人の血が騒いだ様に上田正樹も関西の地で切れてしまったんやね。ソウルミュージックと大阪弁が違和感無く絶妙にブレンドされめちゃめちゃ熱いライブになっています。決して公共の電波では流せない「Come on おばはん」。3番の歌詞があったんやね「とったらあかん」。強烈です。おこちゃまの前では聴けない名盤ですわ。 |
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上田正樹 tribute [DVD]価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 正直に言うと、悲しい色やね、というイメージしかなかったのですが、 何気なく購入したこのDVDを見終わって、すぐに繰り返し見てしまいました。 バンドの面々が実に楽しそうに演奏しているし、見て、聞いていて、実に楽しい。 Otis Redding をリアルタイムで聞いた世代ではないのですが、なぜか懐かしい。 音声はドルビーデジタル5.1chとリニアPCMでの収録で、音質もまずまず。 映像が4:3のノーマルTV画質なのが惜しまれます。 プロジェクタとサラウンドシステムで、気分は大阪ブルーノート。 |
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