大阪ソウルバラード 価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 阪神タイガース大爆発の2003年にリリースされる、関西の男性ミュージシャンによるバラードを集めたコンピレーション。やしきたかじん、上田正樹、BORO、そして、河島英五。朴訥(ぼくとつ)なバンド・サウンドと“ブルーズ×演歌”って感じの旋律のなかで歌われる、不細工で不器用な恋模様…男も泣けてくるような哀しい恋の歌ってことになると、なぜか大阪のミュージシャンの曲が多いんだよなあ。個人的ベストは、憂歌団の「大阪エレジー」。ちょっぴりAORっぽいサウンドがシブいっす。(森 朋之) このCDを聴くと心がしんみりしてリラックスします。「なめとんか」、「いじめやんといて」、「やっぱ好きやねん」の3曲が気 |
ぼちぼちいこか+6tracks(紙ジャケット仕様) 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 '70代当時 東は流行のROCK 西はブル?スパワ?!と言われてました。
ラグタイムブル?スを大阪弁で歌った傑作の1枚です。
上田正樹はもとより有山淳司の物悲しくそして透明感のある高音声の
独特の世界観が迫ります。-朝が無い-は、寒疣(鳥肌)物です。
south to southの当時のセットリスト1部のアコスティックをスタジオで
演った名演です。
ボ?ナス分は、8・8ROCK dayでのライブ音源です。
south 1stの-この熱い魂を伝えたいんや-も一緒に聞いてほしい1枚です
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WONDERFUL POPS【Blu-spec CD(TM)】 価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 70?80年代にかけてヒットした“歌謡”で“ロック”な名曲37曲を収録──。
興味そそられるコピーだが、裏テーマはズバリ“男”だろう。
骨太ロック系から文学的ポップス系まで、
今で言う肉食系と草食系がいい意味で入り乱れた
“聴かせるヴォーカル曲”が盛り沢山。
収録されているアーティスト単位ではきっと聴かないけど(失礼!)、
各人の隠れた(埋もれた?)名曲や懐かしいヒット曲に
スポットを当てたくれたことで、
僕のように70?80年代の“男”を聴きたかったリスナー需要に、
ほ |
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上田正樹 MTV Premium Live in duo [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ケーブルテレビを見ていたら上田正樹のライブをやっていました。さっそくアマゾンで調べたらDVDになっていました。すぐに注文しました。数日後にDVDが来ました。上田正樹はライブがすてきですね。即興がすばらしい。感動がよみがえりました。 |
戻りたい過去なんてあらへん 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 「悲しい色やね」ヒット以降の、彼の方向性がいまひとつ判らなかったのですが、本著を読んで、何故海外(インドネシア)を拠点としたのか、何故離婚したのか、楽曲「悲しい色やね」に対する本当の思い、などの”誤解”が解けました。
また彼のR&B、音楽に対するホンマモンの熱い愛情を感じる一冊です。
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私が洪水の日に革ジャンを売ったわけ 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 著者の日常にあった出来事が、著者独特の考え方を交えて書かれている本です。
特に何も考えることなく過ごしていれば何の変化もなく過ぎていく日々も常にあらゆることを意識することで、一日一日が劇的に変化し、自分自身の成長の糧になるということを教えられました。
自分自身の日常に置き換えて読むことで、今までの日々を変えるきっかけになる1冊です。 |