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価格： 1,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
金森幸介は2008年に12枚ものライヴ･アルバムを発表している。本作はその12タイトルからのベスト盤。曲によって音（音量）が一定でないのは、きっとライヴ･ハウスによって、また録音の手法が異なるからだろう。スタジオ録音盤に慣れている方には、それが荒っぽく聴こえるかもしれない。しかし、そのザラついた感じが生々しくもある。

このアーティストが18歳のときに書いたという「悲しい日々」は言わずと知れた名曲であるが、その約40年後に書いた「ピート･タウンゼント」や「たとえば」も素晴らしい作品。良質の物語やエッセイの読後に襲われる爽快感と目からウロコが落ちてくる感覚が「ピート･タ

価格： 3,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
一応レゲエアルバムということなのですが、ソウルあり、アフリカンありとレゲエが苦手な人でも楽しく聞けます！！かなり心地よいアルバムです！！スライ＆ロビープロデュース曲の中に日本語の曲もあり、カバーはもちろん、オリジナルもカバーに劣らないできになっています！！

価格： 2,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
この頃、私自身もバンド活動をしていました。憧れの８・８ロックの舞台を目指していました。当時のレコードは全て持っています。ＣＤの時代になり改めて聴いてみるとレベルの高さを知らされました。今、バンド活動してる若い方々に是非聴いてもらいたい１枚です。

価格： 1,529円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
偏見とは判っていながら、こういうコテっとしたブルースが似合うのが大阪なんだろうなぁと思うのです。自分自身も関西出身(≠大阪)ではありますが、このねっとりとした感じはやはり他の地域では出ないんですね。東京に住み着いて15年以上経った今でも、否、そうだからこそ、この作品を始めて聴いた(20数年以上前)を何とも言えない思いと共に聴き入っているのかも知れません。
個人的には中川イサト氏の作品でも競演しているアコギの名手、有山淳司氏の気持ちのいいgと、とぼけたvoも結構いいポイントかなぁと(^^;
ブルースやソウル等をこれ以上にない程リスペクトし、その上で"ぼちぼちいこか"とい

価格： 1,680円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 918円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価：2.5 レビュー数：2
“ 悲しい色やね”“TAKAKO”“わがまま”を聞きたくて買いました。がっかりです。セルフ・カヴァー・ヴァージョンではありませんか…私はオリジナル・ヴァージョンを聞きたかったのです。ベスト・アルバムを買う人ってほとんどそうなんじゃないんですか?コンプリート・ベストの方だったらオリジナルだったのかなあ…ちゃんと表示して欲しいです。誰かコンプリート?と交換してくれないかなあ

価格： 3,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
旅立ちの時と鮮やかが入っているので気に入りました。
詩もステキだしメロディもいい。鮮かの情景が見えるように浮かんできます。
ドリアンさんの声っていいなぁ♪

価格： 1,680円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,000円　レビュー評価： レビュー数：