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家族の食卓の最新通販情報。
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食卓文明論 - チャブ台はどこに消えた (中公叢書)価格: 1,785円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 人間は,料理をして共食する生き物である.その共食は,人間同士のコミュニケーションの場でもあったわけである.例えば,同じ釜の飯を食うというのは,家族と同様の親密さを示すときに使われる. その食事の形態が,家族のありかた,コミュニティのあり方を如実に示していることを,世界各地でフィールドワークを重ねてきた著者は,多くのデータを基に検証している. 日本では,銘々膳からちゃぶ台,そして現在ではテーブルの家庭が多いという変遷を経てきた.銘々膳は,今でも旅館での宴会などにその形態を残しているが,個人個人の食事が膳に盛られている.食器・箸が入った箱が膳になる形式もあるようだ.この銘々膳から星一 |
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心を育てる食卓―食卓の家族論価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 食べ物を食べて様々な拒否反応を示すこどもたち。その解決法は「食べることは楽しい」ということを、家族などと一緒に見つめなおすことである。 筆者はさまざまなケースをとりあげながら、その対処法をひとつひとつ考えていく。おおらかな心で取り組む食育の大切さを実感することができる本。 |
ウー・ウェンさんのわが子が育つ家族の食卓価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 表紙の卵焼きにひかれて買いました。(^^♪ 届いた日に早速このネギ入り卵焼きを作りましたが、味付けはお酒とお塩だけなのに、ふんわりしてネギも甘くとってもおいしかった! 内容は基本的に和食です。もちろん中華もありますが… 1週間の朝食プラン(和洋中あり)、卵・お肉・お魚をそれぞれメインにした夕食が数種類ずつ、ひじきや切り干し大根を使った常備菜など、色んな切り口で、簡単でおいしくつくれるレシピが満載。 お得意の小麦粉を使ったレシピも数点ありますよ。 読み物的部分もあって、ウー・ウェンさんの食に対する考え方にとても共感できました。 また、器はどれも中華風なのです |
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こっち向いてよ―食卓の絵が伝える子供の心価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 書店でタイトルが気になり、立ち読み。
下記理由で、購入しました。
結論から言えば「臨床経験が皆無の学者の空論」。
社会・家庭をとりまく環境の多様化に追いつけない高等教育の現状を理解する「テキスト」としては、最適でしょう。
現代の様々な家庭の生活スタイルや環境が著者自身の臨床経験として、きちんと把握・分析されておらず、
単なる汎用論が書かれているに過ぎませんでした。
よくよく考えてみれば、臨床心理士として現場で活躍していれば、
公演や書籍など書く時間的余裕はないはず。
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