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KIRITO Symphonic Concert 2006 EXISTENCE PROOF RE:PARADOX [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
見終わった時は言葉が出ませんでした。
「今日でPIERROTの歌を唄うのは最期です」
キリトが愛した、ファンが愛した曲たちに別れを告げるよう一曲一曲、噛み締めて唄うキリト。
最期に『CHILD』の途中、観客が一斉に立ち上がり『CHILD』の合唱が始まった時は、まるで映画のワンシーンを観ている様で鳥肌が立ちました。

「終わりがあるから始まりがある」

『FINALE』から始まった物語はひとまずの区切りをつけましたが、「何一つもまだ諦めてはいないから」と唄うキリト。

新しい物語の始まりを予感させる、そん
KIRITO TOUR 2006 EXISTENCE PROOF [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価: レビュー数:
KIRITO TOUR 2005“The Fef of Hameln”LIVE & DOCUMENT [DVD]
価格: 5,200円 レビュー評価: レビュー数:
ID ATTACK
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
ヴィジュアル系の伝統的なスタイルを守りながらも、常に斬新なコンセプトを持った作品を発表し続けているPIERROTの4thアルバム。「サイバー感覚に満ちたパンク・ロック」とでもいうべきバンドの音楽的方向性はグッとシンプルになり、シャープなビートとフレンドリーなメロディとの融合によるソング・ライティングはさらにクオリティを上げている。幻想的に聞こえながらも、じつは激しく現実感のあるリリックと、キリトの巻き舌系ボーカルも、しっかりとキープ。ファンの期待にこたえながらも新しい刺激を与えるテクニックは、さすが。(森 朋之) ひでえ!!

こんなもんに価値なんかね?よ
DEATH NOTE TRIBUTE
価格: 3,059円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ロック、Jポップ、ラップ、ヒップホップと様々なジャンルが入り交じっているので、多くの人に聞かれやすいでしょう。まぁ、私はハードロックばかりでも嬉しいのですが。
「このミュージャンはDEATH NOTEに合うかのな?」と思う人もいましたが。私はDEATH NOTEに合う音楽はロックだと思ってるので。どう思うかは人それぞれですが。
私はBUCK-TICK、デーモン小暮、AGGRESSIVE DOGS、キリト、スガシカオ、Charの曲にグッときました。Dir en greyが入っていたらかなり嬉しかったのですがね。
小畑健のジャケットイラストだけでもファンにはお勧めで
REBIRTH OF NEWBORN BABY(初回生産限定盤)
価格: 3,675円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5
曲はめっちゃ良いのに、キリトのシャウトで悪い意味でぶち壊し!下手くそ過ぎです!曲はめちゃくちゃ良いのに………。もったいない!
夜と霧 新版
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:69
名著の新訳には、つねに大きな期待と幾分かの不安がつきまとう。訳者や版元の重圧も察するにあまりあるが、その緊張感と真摯さのためか、多くの場合成功を収めているように思われる。本書もまた、その列に加わるものであろう。

ユダヤ人精神分析学者がみずからのナチス強制収容所体験をつづった本書は、わが国でも1956年の初版以来、すでに古典として読みつがれている。著者は悪名高いアウシュビッツとその支所に収容されるが、想像も及ばぬ苛酷な環境を生き抜き、ついに解放される。家族は収容所で命を落とし、たった1人残されての生還だったという。

このような経験は、残念ながらあの時代と地域ではけっ

夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:40
小学校に上がる前に父の本棚から盗み見たのがこの本との出会いでした。
勿論その頃は文字など読めず、モノクロ写真を幾度と無く眺め、脳裏に焼き付かせました。
GHQが解散して4年後の全ての価値観がひっくり返って、朝鮮戦争で経済が上向いた1956年に日本で出版された本です。
今初めて文章を読んでみて驚くことは解説の文書が余りに品のないことです。
そして誰が文責を持つのかも判りません。
根拠が当然あるのでしょうが感情が先走り説得力に欠けます。
それに対してフランクルの本文は己の目に自信をもち、収容所での生活を描いていきます。
ROCK AND READ 007
価格: 1,260円 レビュー評価: レビュー数:
LAST DAYS~tribute to Kurt~
価格: 2,940円 レビュー評価:2.0 レビュー数:6
このアルバムに参加した(一部除く)人たちは、マスメディアを通して確立されている自分たちのイメージというものを認識しているのだろうか。
はっきりいって水と油じゃねーか。個人的にカートコバーンに敬愛の念を持つのは勝手だが、
こんなとこまでしゃしゃり出て来てこないで、自分たちの畑にいてください。

映画では、ガス・ヴァン・サントの想いが表現として高いクオリティで昇華されていたが、
このアルバムは全く持って真摯な感じが伝わってこない。
適当にそれっぽくやっているような印象を受ける。そしてジャケットセンスなし。
FINALE
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
インディーズ時代から絶大な支持を集める、ヴォーカル、キリトを中心とした5人組バンドのメジャーファーストアルバム。世の中から誤解されている自分だけど、好きな人にだけは分かってほしいと願う<9>、特攻隊員として最後の飛行に旅立つ戦士が、恋人への永遠の思いをつづった感動的なバラード<10>など、時代を越えても変わらない、運命の人への愛を誓うドラマティックなストーリーが、心にグッと入り込む。メジャーデビューシングルに新たな歌詞を付け加えたアルバムヴァージョン<11>も収録。(武村貴世子) 僕はpierrotの「ラスト・レター」を聴いた時から、音楽人生がスタートしました・・・。
あの曲
HELLO(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
突然の解散発表の後に発売されたラストシングルです。
発表から少し間があって発売されたので、私は逆に解散という実感が全く無いままです。

タイトル「HELLO」は、ファーストアルバム「FINALE」に通じる、ちょっとしたパラドキシャルな彼らの皮肉もあり、「ああ、最後まで何て彼ららしいのだろう」と思うものでした。
曲調も、アイジ作曲の前向きなもので、初めて聴いた感じでは「COCOON」や「PSYCHEDELIC LOVER」に近い雰囲気でした。

鳥が飛び、キリトが手を振っているジャケットは、決して「さよなら」ではなく、新た