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KIRITO Symphonic Concert 2006 EXISTENCE PROOF RE:PARADOX [DVD] ![]() 価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 見終わった時は言葉が出ませんでした。 「今日でPIERROTの歌を唄うのは最期です」 キリトが愛した、ファンが愛した曲たちに別れを告げるよう一曲一曲、噛み締めて唄うキリト。 最期に『CHILD』の途中、観客が一斉に立ち上がり『CHILD』の合唱が始まった時は、まるで映画のワンシーンを観ている様で鳥肌が立ちました。 「終わりがあるから始まりがある」 『FINALE』から始まった物語はひとまずの区切りをつけましたが、「何一つもまだ諦めてはいないから」と唄うキリト。 新しい物語の始まりを予感させる、そん |
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夜と霧 新版 ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:70 名著の新訳には、つねに大きな期待と幾分かの不安がつきまとう。訳者や版元の重圧も察するにあまりあるが、その緊張感と真摯さのためか、多くの場合成功を収めているように思われる。本書もまた、その列に加わるものであろう。 ユダヤ人精神分析学者がみずからのナチス強制収容所体験をつづった本書は、わが国でも1956年の初版以来、すでに古典として読みつがれている。著者は悪名高いアウシュビッツとその支所に収容されるが、想像も及ばぬ苛酷な環境を生き抜き、ついに解放される。家族は収容所で命を落とし、たった1人残されての生還だったという。 このような経験は、残念ながらあの時代と地域ではけっ |
夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録 ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:40 小学校に上がる前に父の本棚から盗み見たのがこの本との出会いでした。 勿論その頃は文字など読めず、モノクロ写真を幾度と無く眺め、脳裏に焼き付かせました。 GHQが解散して4年後の全ての価値観がひっくり返って、朝鮮戦争で経済が上向いた1956年に日本で出版された本です。 今初めて文章を読んでみて驚くことは解説の文書が余りに品のないことです。 そして誰が文責を持つのかも判りません。 根拠が当然あるのでしょうが感情が先走り説得力に欠けます。 それに対してフランクルの本文は己の目に自信をもち、収容所での生活を描いていきます。 |
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DICTATORS CIRCUS-奇術的旋律-(初回限定盤)(DVD付) ![]() 価格: 3,374円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 1,5,7,8,9曲目は「パンドラの匣」、2,3,6,10曲目は「SELLULOID」、4曲目は「Screen」から選曲され、それぞれ新たにレコーディングされている。インディーズ時代から一枚殻を突き破り、生まれ変わったPIERROTがアレンジした10曲。どれも様々なアレンジになっており、テンポも進化している。 少し気になるのは、元来の曲にあった『PIERROT』独特の雰囲気が少し失われているという点だろうか。例をあげて言うと、6曲目の「鬼と桜」は前奏が入り、テンポが速くなっているのが一番目につく点だが、音の深さが足りない。原曲は少し遅めで歌詞をよく歌っているが、ただ速いだけが利点ではない |
DICTATORS CIRCUS-A deformed BUD- ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 この曲を聴いた時には、ハッとしました!! 私の様に共感した人も多いと思いますK 私にとっては救いになった曲なので是非まだ聴いたことない人にも聴いてほしいです |
ID ATTACK ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 ヴィジュアル系の伝統的なスタイルを守りながらも、常に斬新なコンセプトを持った作品を発表し続けているPIERROTの4thアルバム。「サイバー感覚に満ちたパンク・ロック」とでもいうべきバンドの音楽的方向性はグッとシンプルになり、シャープなビートとフレンドリーなメロディとの融合によるソング・ライティングはさらにクオリティを上げている。幻想的に聞こえながらも、じつは激しく現実感のあるリリックと、キリトの巻き舌系ボーカルも、しっかりとキープ。ファンの期待にこたえながらも新しい刺激を与えるテクニックは、さすが。(森 朋之) ひでえ!! こんなもんに価値なんかね?よ |
MARTY FRIEDMAN produce「ROCK FUJIYAMA」 ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 全体的に番組本編のセッション同様演奏は達者で、 リラックスしてて楽しそうなのですが、 はっきり言って所詮企画物っていうのが正直な感想です。 メタルアレンジの曲あり、パンク調の曲ありで どれも悪くないのですが、逆に言うとこれといったものも存在せず、 収録時間も40分にも満たないにも関わらず3000円という値段には見合ってないと思います。 キリト、相川七瀬の参加も場違い感が出すぎだと思います。 こういうのを出すなら番組のコーナーでやってるような 日本の歌謡曲をロック/メタル調のアレンジで |
薄紅の欠片 ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 3曲ともポップですが、それぞれ方向性が違います。薄紅の欠片は別れのラブソングです。キリト節全開で(独特な歌い方)音にはヴァイオリンやピアノ等を使っていて、美しくもあり切なさもある力強い曲です。2曲目は全体的にキャッチーですがノリが良いし、ギターがカッコイイですね。 |
FINALE ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 インディーズ時代から絶大な支持を集める、ヴォーカル、キリトを中心とした5人組バンドのメジャーファーストアルバム。世の中から誤解されている自分だけど、好きな人にだけは分かってほしいと願う<9>、特攻隊員として最後の飛行に旅立つ戦士が、恋人への永遠の思いをつづった感動的なバラード<10>など、時代を越えても変わらない、運命の人への愛を誓うドラマティックなストーリーが、心にグッと入り込む。メジャーデビューシングルに新たな歌詞を付け加えたアルバムヴァージョン<11>も収録。(武村貴世子) 僕はpierrotの「ラスト・レター」を聴いた時から、音楽人生がスタートしました・・・。 あの曲 |