新居昭乃の通販在庫


ロードス島戦記
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
高校生の頃、初めてアニメのサントラというものを手にした。たしかジャケ買いに近かったと思うんだけど(のちにこれが悲劇を生むとは・・・)それはともかく、   当たりだった。「ロードス島戦記」を観たり読んだりしてなかった私でも充分楽しめたので。いかにも異世界ファンタジーにふさわしく妖しげでドラマティック、   そこはかとなく中世の香りがして。歌も女の子の涼しい&切ない声が印象的。今でも時々聴きたくなるし、コレを水準にしてるところもあるんだけど、なんせ現物が手元にない。他の方のコメントにもあったように、ケースは薄っぺらいので早々に壊れてしまい、CDも行方が・・・まぁ、内容に比してジャケットは粗末って
エデン
価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20
素敵なアルバム登場です。
色々な意味で中身がぎっしりです。

きらきら。
きらきら、と。
星屑が散りばめられます。
聴いた後に心の霧が晴れていくような気がします。

きっと自分に素直になれる一枚です。
ゼーガペイン オリジナル・サウンドラック(2)
価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
 OPとED両方の曲がフルで入っているというのがなんともいいところ。後、多分劇中では1回きりしか使われていない歌2曲が入っていて、これもグッド。OP、ED、後の2曲、これらの曲は作品イメージにぴったしだし、1つの作品として聴くにも耐えうるいい曲です。
 
 しかし歌だけかと言うとそうでもない。アニメの放送だとストーリー進行にきっちしはまり過ぎていて、その存在を忘れてしまっていたBGMたち。CDで単体の曲として聴くと静かで心地よい音色の曲ばかり。
 
 ゼーガペインファンはもちろんのこと、アニメを知らない人にもお勧めです。
金の波 千の波
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
3期に渡って続いたARIAという作品。締め括るに相応しい音楽だと思います。やさしさが溢れています。全てを悟ったかのような雰囲気。素晴らしい作品に出会えたことに、最大限の感謝を。

価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
 私はダウンロード購入したので、今も歌詞カードを見たことがありません。そこで、すべて書き取ってみたのですが、どうでしょう。この詩的で、散文的ですらある美しい歌詞。現代の日本のポップスは、それこそラップのように早口で何を言っているのかさっぱり分からない、そうでなければサビに英語をずらずら並べる。似たようなものばかり。そんな中でこの歌は格が違うように思います。

 メロディーは素朴で少しケルト的な要素を持っているので、日本人の耳にすーっと馴染んできます。
「空には 生きている 叶える 虹が微笑む・・・」

 歌い手の手嶌葵さんは、ゲド戦
ぼくの地球を守って オリジナル・サウンドトラック VOL.1
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
久しぶりに「ぼく地球」のDVDを観て、やっぱりサントラCDは絶対に欲しいと思い購入しました。
これを選んだのは「三日月の寝台」が入っていたからですが、これだけたくさんのサントラを入れるならDVD Vol.4に入っている「Prologue ?金色の時 流れて?」と「Moon Light Anthem ?槐1991?」も入れて欲しかったです。
そうすれば2枚買わずにすんだのに…。
鉱石ラジオ
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
「コンセプト・アルバム」と銘打たれたこのアルバムは、本人担当のラジオ番組のテーマ曲を中心にした構成。
真空管アンプっぽいサウンドのスエディッシュポップテイストの<2>、エレクトロっぽいシーケンスとアコースティックギターの絡みがおもしろい<3>、ガレージサウンドの重いドラムに、少し歪み気味の美しいストリングスとせつないメロディーの<5>、サンプリングコラージュ的な上モノにコンプの効いたダイナミックなドラムの<10>…と、従来の彼女の作品と比べると、かなり冒険した感のあるトラックが多い。だが、ポップなメロディーと透明感のある歌声が乗ることで、やはり彼女ならではの世界観を作り上げるこ
機動武闘伝Gガンダム 4
価格: 2,039円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
このCDの中の曲はニュースやテレビ番組の効果音でよく使われてます。
個人的には名曲ばかりだと思ってます。
懐かしい未来
価格: 3,066円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
新居昭乃が1986年10月にリリースしたデビューアルバム。80年代の日本のニューミュージックシーンを支えてきたと言っても過言ではない、清水信之、門倉聡をアレンジャーに迎えているため、非常に耳触りのいいポップなサウンドに仕上がっている。
軽快でテンポよく聴かせてくれる<1>から、美しい歌声が活きるファンタジックな<6>まで、初々しい彼女の歌声を堪能できる1枚だ。(岡部啓一) 「美しい星」を聞きたくてこのアルバムを買いました!
いや?しかしどの歌も最高ですね!
その中でもやはり一番好きなのは「美しい星」です
これはウインダリアというアニメのED曲な
ぼくの地球を守って
価格: 3,066円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
槐1991が、作品中のエンジュとイメージがぴったりでとてもいい曲でした。このCDは全体的に、原点というだけあって雰囲気がまだ若い感じがします。
ぼく地球の作品全体の雰囲気をもっと感じたい方には、まずは「金色の時、月からの祈り」か、サントラvol1の方が完成度が高くておすすめだと思います。
降るプラチナ
価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
新居昭乃が前作から2年半ぶりに発表した3rdアルバム。パーカッシヴな打ち込みシーケンスに残響音の多いコーラスを絡めた<2>や、少し歪んだブレイクビーツ的なドラムサウンドとアコースティックギターによるUKっぽいサウンドの<3>、フレンチテイストの4分打ちのダンスミュージック<7>など、明らかに今までの作品とは一線を画すサウンドから、<6>のような、従来からの十八番、アンビエント色の強いバラードまで幅広く収録。さらに奥深くなった新居昭乃の世界を堪能できる。(岡部啓一) わたしの個人的偏見なお勧めは、4曲目の「Flower」。
イギリスの古い歌曲みたいな出だしのメロディ。つつましい歌詞。
Personal notes
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
多感な時期に「綺麗になりたい」や「umbrella」を聴いていて、
何年たってもその印象的なメロディ、
つい口をついて出るフレーズは今も健在でした。

本当にこの方はいつも瑞々しくて驚かされます。
歳とらないのでしょうか。
とはいえ、
「パパになる」など、今この歳の「宮本浩次」の歌詞が新鮮でした。

「タイトでキュートな?」を思わせるノリのナンバーもありつつ、
優しく心にひびくようなメロディ。
やはりこの人はすごい…と痛感。
テクニックをこんなに聞き

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