キリトの激安通販サイト
LAST DAYS~tribute to Kurt~ 価格: 2,940円 レビュー評価:2.0 レビュー数:6 このアルバムに参加した(一部除く)人たちは、マスメディアを通して確立されている自分たちのイメージというものを認識しているのだろうか。 はっきりいって水と油じゃねーか。個人的にカートコバーンに敬愛の念を持つのは勝手だが、 こんなとこまでしゃしゃり出て来てこないで、自分たちの畑にいてください。 映画では、ガス・ヴァン・サントの想いが表現として高いクオリティで昇華されていたが、 このアルバムは全く持って真摯な感じが伝わってこない。 適当にそれっぽくやっているような印象を受ける。そしてジャケットセンスなし。 |
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ツッ君萌え本雲と霧と大空 2 (K-Book Selection) 価格: 1,130円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 掲載作家さんは下記のとおりです。(掲載順・敬称略・※は描き下ろし) 高瀬ちこり(ツナサンド)/※木乃ひのき(ツナサンド)/渡辺ゆうな(骸×ツナ)/椎名ミドリ(雲雀×ツナ)/セリ(骸×ツナ)/夜夏涼(雲雀×ツナ)/しおた(ツナサンド)/サム(骸×ツナ)/栗山なつき(雲雀×ツナ)/河上ユウ(ツナサンド)/かぼす(骸×ツナ) 表紙・村人 ピンナップ・栗山なつき *** ムクツナ、ヒバツナ、そしてツナサンドがたっぷり詰まったツナ受アンソロです。 お値段が1000円オーバーなだけあってペ |
Real read (001) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 やっぱりキリトさんの話は面白いです。 表紙飾ってるだけじゃないです。 人によりますが、結構共感できますよ。 ほかにもガゼットのルキくんの子供時代の話や、 星4つなのは次にも期待して、ということで。 |
偽装 音楽業界 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 連載を読んでいなかったため、この単行本は私にとっては新鮮なものでした。ツアーで見かけたり、雑誌やCDに名前がクレジットされていたり、といったスタッフの人々の素性を伺い知れるだけでなく、キリトがスタッフからどう見られているか、扱われているか、といった内情を把握できるという、ファンにとっては中々ありがたい一冊となっています。また弟であるコータとの対談や、メンバーとの対談なども興味深いです。しかし何よりこの本が面白い!と思えるのは、ライター市川氏の個性的かつ的確な突っ込みと飾らない人柄によるところが大きいです。PIERROTを知っている人はより楽しめるし、知らない人にも是非読んでみてほしい一冊です |
思考回路 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 日本の外交状況から自身のバンド活動のことを、キリトならではの観点と文体で述べており、ファンはもちろんピエロを知らない人にとっても一読の価値がある本です。 特に、パールハーバーについての項は必読です。かなりバッサリ斬っており、読んでスカッとすると同時に笑えます。すくなくとも電車の中で読むのはオススメできません。・・・他にもつい笑ってしまう所がありますので。 |
薄紅の欠片 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 3曲ともポップですが、それぞれ方向性が違います。薄紅の欠片は別れのラブソングです。キリト節全開で(独特な歌い方)音にはヴァイオリンやピアノ等を使っていて、美しくもあり切なさもある力強い曲です。2曲目は全体的にキャッチーですがノリが良いし、ギターがカッコイイですね。 |
REBORN(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 REBORNの力強いメロディと歌詞が印象的。 これからどんな世界観を見せ付けてくれるんだろう、と期待の高まる出来。 カップリングではDear[MASTER]、CRUCIFIXの2曲はライブを意識して作られたと思われるノリのいい曲だが、キリト自身のソロに入っていてもおかしくない感じだった。 逆にDARK SNOWはPIERROT時代に近い曲で切ない歌詞とメロディが素晴らしい。 PIERROTがただ復活したのがAngeloということではなく、Angeloとは全く新しいバンドなのだと思わされるシングルだった。 FREEZE以降のPIERR |
CELLULOID 価格: 2,345円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 このアルバムは最後の曲、HUMAN GATEの為に造られているとみてもいいかと思えます。通して全て聴いて頂ければ明確になることと思います。 この曲は、メロディーはともかく、その歌詞に注目してみた場合明らかに、PIEEROTのスタイル、もしくは本アルバムの性質的な観点からして、異質であることが理解できる筈です。 まぁ、そういったうんぬん抜きにしても、純粋に素晴らしい楽曲です。彼らが以前出演していたラジオでの話によれば、どこかの中学教師が、卒業文集にて生徒達にこの曲の歌詞を引用して送辞を寄せたと言うのですから驚きです。 |