キリトの激安通販サイト

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DICTATORS CIRCUS-A variant BUD-(初回)
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
このアルバムの全シングル曲そのすべてが名曲だといえるでしょうとくにネオグロテスクは社会的に少年少女に向けられたキリトのメッセージを聞けばピエロの世界にのめりこんでしまうでしょうあとボーナスの薔薇色の世界が聞ける初回を買うのをおすすめします
キリト The Past of Confusion
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
絶望的青春の救世主~メシア~
価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
おもしろかったです。
腹の立つような事も言う人ですが、
確かにそうだと納得できる部分が多いです。
ズバッっといっちゃうところが素敵★
Rock and read (003)
価格: 1,260円 レビュー評価: レビュー数:
FINALE
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
突然の解散から早5ヵ月(2006/9現在)。
今このレビューを読んでいる方はよっぽどのピエラーか、今頃PIERROTの魅力に気付いたおバカさんでしょう(調子に乗ってゴメンナサイ)。
今更ですが僕はPIERROTのオリジナルアルバム5枚の中でこのアルバムが一番だと思います。
理由は少し自己チューな感じですが、PIERROTに限らず、必ず聞く曲と飛ばしてしまう曲かあります。
でも、これだけは違う!全てが良いんです!!
個人的には「クリア・スカイ」のアルバムバージョンが最高!シングルよりもアレンジが洗練され、詩も書き足されているので更に幻想的(?)
-CREATURES-
価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
「CREATURE」や「パウダースノウ」はアルパム「PRIVATE ENEMY」に収録されています。でもこのマキシでなければ意味がない。たしか3曲とも「怪物」がテーマになっていたと思います。
「CREATURE」は攻撃的。「GENOME CONTROL」は破壊的。「パウダースノウ」は刹那的なイメージです。

ここ4年程、PIERROTの音楽から離れていましたが久々に聞いた「パウダースノウ」の楽曲の素晴らしさに新たに感動しました。曲が素晴らしいからこそ詞が生きてくる。キリトさんの声の表現力でプラスα度が更に増す。ゆっくりとした曲ですが、バラードなんかじゃない。壮大です。鳥肌が立つ曲をぜ

voulez-vouz
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
前はLaputaのギタリストとして活動していたKouichiさんが初めてボーカルもしたCDですが、曲はもちろんとして歌もなかなか良いと思います。曲のイメージにあったきれいな歌声で、聴いているとどんどんその曲の世界に入り込めます。ちなみに私は一回聴いただけで全部の曲にハマリました(笑)たぶんまだ歌は慣れてないところもあると思いますが、他の歌手でももっと歌が下手な人は最近多いと思います。そんな人たちと比べたらかなり上手だと思います。これからの彼の成長も期待できます。Laputaを知らなかった人も聴く価値は十分あると思います。
ツッ君萌え本雲と霧と大空 3 (K-Book Selection)
価格: 1,130円 レビュー評価: レビュー数:
雲と霧と雨の世界―雨冠の気象の科学〈1〉 (気象ブックス)
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
霧と影 (新潮文庫 み 7-2)
価格: 489円 レビュー評価: レビュー数:
DEATH NOTE TRIBUTE
価格: 3,059円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ロック、Jポップ、ラップ、ヒップホップと様々なジャンルが入り交じっているので、多くの人に聞かれやすいでしょう。まぁ、私はハードロックばかりでも嬉しいのですが。
「このミュージャンはDEATH NOTEに合うかのな?」と思う人もいましたが。私はDEATH NOTEに合う音楽はロックだと思ってるので。どう思うかは人それぞれですが。
私はBUCK-TICK、デーモン小暮、AGGRESSIVE DOGS、キリト、スガシカオ、Charの曲にグッときました。Dir en greyが入っていたらかなり嬉しかったのですがね。
小畑健のジャケットイラストだけでもファンにはお勧めで
screen
価格: 1,350円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
3曲とも大好きな楽曲です。曲調や雰囲気は暗いですが、そんな単純なものじゃないというか。。。私には恋のうたには聞こえなくて、何かもっと人の心理を唄っているような気がします。3曲通して聞いても、とてもバランスが良くて違和感がないし、雰囲気も似ています。「トリカゴ」に関してはキリトさんが、トリカゴに入っていたのは相手の方ではなく・・・と言っていたような記憶があるのですが、もう何年も前なので曖昧です。

マキシを超えたアルバム並の濃厚なCDだと思います。